こんにちは。
板橋区大山の整体専門 幸整骨院の久慈です。
今日から6月スタートですね。
それにしても暑い!水分補給はこ・ま・め・に!
さて、この時期になると高校3年生、中学3年生は最後の大会が間近ではないでしょうか?
毎日一生懸命練習してますよね。
今回は足首の捻挫で痛みがとれない運動選手たちへ
今回は足首の内くるぶしと外くるぶしに痛みが引かなくて困ってる方は必見ですよ。
どちらかというと外くるぶしを痛めることの方が多いです。
この場所は剥離骨折や螺旋骨折をおこします。
当院に来院された中3のサッカー少年。最後のクラブユースの大会を控えてるなか
大会直前の4月に足首を骨折。
病院では螺旋骨折の診断を受けギプスで固定し『腫れが引けばボール蹴っていいよ』と。
でも、一ヶ月たっても腫れがひかない・・・・
骨折片が付いても腫れがひかないケースがほとんど。
うちに来た時も足の腫れと痛みがある状態でした。
正座もできなければ、走るのもできない状態。
私がやった治療はアライメントをキレイに整えてあげ、骨折に効果抜群のカラー治療を行い全身の歪みを調整。
3回目の治療で正座もできるし、ボールもけれました!との嬉しい報告。
ちょっと治るペースが速すぎて、オーバーワークが心配ですが本人もお母さんも大変喜んでくれています。きっと最後の大会に間に合い、最高のパフォーマンスで悔いが残らないプレーをしてほしいです。
もし、お子様が大会前なのに痛くてどうすることもできない・・
古キズがなおらない・・
このようなことでお困りでしたらいつでも相談ください。
では。
お電話ありがとうございます、
幸整骨院でございます。