こんにちは。
板橋区大山の整体『幸整骨院』です。
今回は炎症を抑える大事なホルモンについてお話させていただきます。
【炎症を抑える=症状が楽になる】ということです。
体から炎症を抑えるホルモンが出るのですが、特に代表的なのが副腎皮質ホルモンになります。
副腎皮質ホルモンと聞くとなんぞや?となる方も多いかと思いますが、一般的に副腎皮質ホルモン=ステロイドホルモンといいます。
ステロイドホルモンというとなじみ深いのではないでしょうか^^
ステロイドホルモン=炎症を抑えるホルモンとなります!!
副腎は腎臓の上にちょこんとついているとても大事な器官です。
副腎の働き!!
・炎症を抑える
・ストレスに負けないようにする
・集中力アップ などなど
あげだしたらキリがないぐらい大事な働きがあります。
逆を言ってしまうと、副腎の働きが悪くなると、痛みが取れにくい、ストレスに負けてしまう、集中力がなくなるなどの症状が出ると言う事です!!!
副腎が疲れていてもハッキリとした自覚症状がなく気が付くことができないといった問題点もあります。
副腎をよくする食べ物
・たんぱく質
・ビタミンC
副腎を悪くする食べ物
・アルコール
・精製糖類
・カフェイン
などがあります。
ぜひ、治りが良くないなどありましたら副腎に良い生活をしてみて下さい。
幸整骨院でした^^
この記事に関する関連記事
- 運動前のストレッチ
- 趣味ができるように
- 大会前のケア
- 手術は最終手段にしたい
- 足を引きずる膝の痛み
- 2ヵ月前からのオスグット
- 3ヵ月続いたオスグット
- 再発してしまったオスグット
- 体調でお肉を変える
- 大事な時期を逃したくない方はご相談ください
- 毎日痛かったのになんで?
- 1年~2年かかるといわれたオスグッドが改善!!
- 1年前からの尾骨の痛み
- 朝練中止のメリット
- 早く良くなるには!?
- 早く良くなるには!?
- 男子中学生の尾骨痛
- 映像をみながらの筋トレには気をつけて!
- よくいただくご質問
- 朝ご飯食パン1枚で終えてないですよね?
- 膝の痛みは様々
- 競技と同じくらい休息・食事が大事
- なんで症状がでるの?
- なんで症状がでるの?
- 遠方からの来院増えています
- 足をつらなくするには
- 全日本コンクールに間に合い入賞しました!
- 休むのも練習のうち
- 痛み・不調のメカニズム
- 痛み・不調のメカニズム
- 気象病でお困りのあなたへ!
- スポーツをしているお子さんの成長を促す食事の基本
- 口にするもので痛みは変わる!
- 1回の施術で治りますか?
- 1回の施術で治りますか?
- 油の摂り方で膝の痛みが変わる
- 施術や電気だけではよくなりません
- 尾骨痛なくなりました(^^)
- 歪みは『足元』から
- ヨガをしている時や、仕事をしている時に尾骨あたりが痛い方へ
- 年齢のせいではありません!!
- お子様の姿勢大丈夫ですか?
- 尾骨でお悩みの方はご覧ください
- 初心に帰って食事の基本から
- 今すぐ自律神経(血流)が整う呼吸法!!
- 早く良くなる方の共通点!!
- 早く良くなる方の共通点!!
- 疲労回復&免疫力アップする入浴法
- 2か月以上続くオスグッドの方はご覧ください。
- 1年近くオスグッドで悩んでる方へ
- オスグットって何?という方は読んでください
- 尾てい骨が痛くて困っている方へ
- 関節のすり減りで痛みは起こらない!!
- 痛みがある時冷やす?温める?
- 同僚にも紹介しました‼︎
- 正座が出来ると階段の上り下りが楽になる?
- 年齢のせいで膝は痛くならない?
- 膝の痛みは肝・腎・脾・胆が原因!?
- 辛い時こそ息を吐く!!
- 辛い時こそ息を吐く!!
- 辛い時こそ息を吐く!!
- ※タンパク質の重要性※
- ※タンパク質の重要性※
- 椅子から転んでお尻をうってしましたした…
- オスグッドで空手が思いっきりできませんでしたが…
- 成長痛は感情の我慢から起こる!?
- 転倒に注意しましょう!
- 強い痛みで100%のプレーができない…
- 現在、ヒアルロン酸打ち続けて9回目になります…
- 変形性膝関節症
- 成長期の子供の膝の痛み
- 糖質を減らした結果、膝に驚く変化が・・
- あるところを調整するとオスグットは治ります!
- 尾てい骨の痛み
- 転んで尾てい骨を強打!
- 成長期のかかとの痛み
お電話ありがとうございます、
幸整骨院でございます。