３０年前の盲腸の手術の傷跡がたった１回の整体で改善

こんにちは。だんだん暑くなってきましたね〜

こまめにお水とってくださいね＾＾！

 

東京、板橋区の整体・大山駅徒歩２分『幸整骨院』、院長の久慈です。

 

首の痛みが完治して、今まで以上に社交ダンス・スポーツジムを頑張れると大喜びのOさん。

今日は内科的疾患のご相談をいただきました。

 

最初の問診の時に内科疾患を聞いていたので、首の痛みが完治し、今日から内科の治療を始めました。

まずは『盲腸の手術後、３０年ものの癒着』

 

３０年以上も前に盲腸のオペをしてから傷跡がずっと違和感があるのと、傷下のお腹が固くなり癒着してる状態。

癒着があるので押すと痛みがあります。

癒着を剥がす治療は、妙見活法整体の中の秘技『天帝ノ活』をお借りしました。正味３分くらいで癒着を剥がすことができ、お腹の硬さは柔らか〜くなり、押した痛みも無くなりました＾＾

 

以前も同じ疾患の方を完治に導いているので今回も１回で改善に導くことができお陰様ですね。

 

他に、腎臓、副腎、肝臓の問題があるのでそちらも活法内臓整体で良い状態に持っていければと思います。

 

普通は、内臓疾患に対して病院で行うことは投薬や最悪オペになりますが、実は僕ら治療家でもかなり改善へ導くことができるんです。

内臓に負担をかけてる原因がわかればね。

 

もし、あなたも同じように内科疾患でお困りだったり、薬以外の方法で良くしたい！とお考えでしたら是非一度ご連絡ください。

 

では。