【サッカー】股関節の痛みで走るのも蹴るのも痛い原因が歪みからだった。

昨日は私のバースデーで家族に祝ってもらい、最幸の1日でしたが、子供から『パパのお腹ポンポン』と、衝撃的な一言でやせる覚悟ができました。

 

こんにちは、東京・板橋の整体、大山駅『幸整骨院』院長の久慈です。

今日は『サッカー少年の股関節痛』

 

以前も何度か股関節の疾患については書きましたが、今回はこの春から高校生になり都内強豪サッカー部で活躍が期待されるピカピカに1年生のHくん。

 

 

僕も経験がありますけど、監督に『痛いので見学します』ってなかなか言えないんですよね。我慢をしてプレーを続けてもパフォーマンスが落ちる一方です。

 

休む決断も重要ですよ。

 

症状を見ると、まだグロインペイン症候群までは悪化してないので良かったですが、これに移行したらけっこう大変なので早めに完治させることが重要になります。

 

間違っても股関節が痛いからといって無理にストレッチで伸ばしたりマッサージをするのはNGと考えております。

 

Hくんの股関節の痛みは体の歪みが70パーセントであとはオスグットの影響がありました。

 

歪みを治療し、股関節の痛み、膝の痛みはダブルで改善。一緒に来院していたお父さんも不思議そうでした。

また、みるみるうちに良くなっていく息子さんに驚いていましたね^^お父さんの肩関節の痛みもサックっと治療し上がるようになりました。

 

もし、股関節の痛みでお困りでしたら一度我々にご相談ください。

プロでもアマでも大歓迎です。

幸整骨院