すべり症と診断をされ足を引きずってしまう

昨日、当院で新しく導入予定のお水の勉強会をお昼に行いました。

水?そうです。水です。

お水が私たちの体の中を占める割合ってご存知ですか?

なんと60%も占めているんですよ!

長くなりそうなので、お水の話は、また今度お話ししますね。

 

さて、今日は『すべり症』について。座骨神経痛とすべり症の混合症状の方が来院されました。

 

主訴は、『足を引きずってしまう』こと。

簡単にいうと、足に力が入らない状態になってしまっている状態。

 

治療はすべり症でもまずは歪みを整えてあげます。あとは足に力が入るように神亀伝という妙見活法整体の術理をお借りし、症状は改善。

 

どんな疾患でも原因をしっかり探し、その原因を解決してあげればほとんどの疾患は良くなるもんです。

 

もしあなたも病院で『すべり症だから治らない』とか治ることを信じ『薬、電気を毎日かけている』としたら、一度違う角度からアプローチしてみるのはどうでしょうか?

 

きっとあなたのお役に立てるはずです。

 

坐骨神経痛について詳しくはこちら

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