腰を曲げたり、屈んだり、靴下履くのが辛い

こんにちは。

板橋区大山駅から徒歩3分の幸整骨院です。

 

今回のクライアントさんは、左臀部~脚にかけての痛みげ3週間くらい前から出ている

という方です。

 

整形外科では、坐骨神経痛と言われ、痛み止めの薬を飲んでいたが、

なかなかよくならないので当院に来院されました。

 

 

痛い動作としては、腰を曲げたり、靴下を履く動作、しゃがんだりすると特に痛いとのことでした。

 

小さいお子さんもいらっしゃるので早く改善したいとのことでした。

 

 

施術の内容としては、この方の場合は、しっかりと軸を整えてあげることが大事でした。

もちろん、それは体の歪みを取ることも含まれます。

 

なぜそこに痛みがあるのか

 

と言う事を考える事が大事です。

これは施術する側はもちろんですが、クライアントさんにもしっかりと考えてほしいことです。

 

痛みというのには必ず意味があります。

 

身体は無駄に痛みを感じたりはしません。

色々と本人に教えるために痛みをだします。

 

疲れていたら眠たくなるし、ウイルスが身体に入ったら熱を出したりと。

 

身体からの合図には意味があります。

それは痛みも一緒です。なんでその痛みが出ているのかをしっかり考えるのはとても大事なことです。

 

それが把握できれば身体は不思議と良くなっていきます。

 

このクライアントさんもよくなりました(^^)

 

同じような症状お悩みの方は是非当院にご相談ください。

ぎっくり腰(急性腰痛)について詳しくはこちら

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