寝苦しい夏の夜のエアコンの話

こんにちは。板橋区大山駅から徒歩3分の幸整骨院です。

 

 

患者さんに良く聞かれる質問の1つに、実際エアコンはつけっぱなしで寝ない方がいいのですか?

 

と聞かれます。

 

 

結論から言うと、もちろん夏場はエアコンつけっぱなしで寝て下さい。

 

それは身体の疲労をとるためにとても大事なことだからです。

 

「でも、つけっぱなしで寝ると朝起きると身体がだるいんですよね~」

 

 

という方も結構います。

 

そう言った方は、エアコンの風が身体にあたっているからです。

 

風があたっている状態で寝ていると身体はだるくなるのでそこは注意して下さい。

 

 

一番理想は、

 

エアコン設定温度は20度~26度で、

長袖長ズボン(できれば綿100%)でお布団をしっかり肩までかけて寝る。

 

です!!

 

これがしっかりと寝れて、身体や脳の疲労がしっかりとれる方法です。

 

 

夏バテ、夏の疲労回復や夏は夜寝れないという方はぜひ試してください(^O^)

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