こんにちは。
板橋区大山駅徒歩3分の幸整骨院です。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
今、コロナウイルスで不安に感じることやストレスを感じることが多いと思います。
不安やストレスは自律神経を乱す原因にもなります。
今回は生活していく中で切っても切り離せない関係にある自律神経についてかいていこうと思います。
そもそも自律神経とは?
自律神経は脳から全身へ張り巡られ各臓器の働きやホルモンの分泌など様々な機能を司り精神とも非常に関係します。
ゆっくり休んでいる時は副交感神経が優位になり動いている時や活発な時は交感神経が優位になります。
24時間常に働いています。
自律神経が乱れる理由
自律神経が乱れる原因多くはストレスです。
今で言うと
・ウイルスが怖いのに仕事にいかなければいけない
・遊びに行けない
・好きなテレビが見れない
などがストレスの多くではないでしょうか。
ストレス以外で言うと疲労や環境の変化などが要因になります。
自律神経を整えるための行動
自律神経を整えるには普段の行動を少し変えるだけで整っていきます。
・マイナスなテレビを極力見ない
・毎日笑う
・腹式呼吸でいつもより多く酸素を身体の中に取り込む
・お水を適量飲む
・毎日湯船に浸かる
・栄養をしっかりとる
・充分な睡眠をとる
上の7つを行っていただくと自律神経は整い健康的な毎日を過ごすことができます^^
できるだけ毎日意識して行ってみてくださいね。
皆さん体調を崩さないようにお過ごし下さい。
自律神経失調症について詳しくはこちら
この記事に関する関連記事
- 生理痛は当たり前じゃない
- 睡眠の質でお悩みの方へ
- マスクによる不調増えてます……
- 身体がだるい、やる気が出ない、すぐに眠たくなる方へ
- 早く良くなる方の共通点!!
- 今こそ自律神経整える時です!!
- 深い睡眠をとるための5つの習慣
- 春はギックリ腰が増える季節です!!
- 寝苦しい夏の夜のエアコンの話
- いわゆる自律神経失調症の様な症状でお悩みの方はぜひ読んでください
- 看板ができました!
- 身体がだるくて会社に行けない…
- 早期回復にはタンパク質を摂ることが必要です
- 糖質を絶つことが回復への近道です
- 薬を服用しても痛みが取れなかった頭痛が楽に
- 肝炎で退院後の不眠と全身疲労で困ってます
- 最近寝たくても寝れない、不眠の方はこちらへ
- 最近寝つきが悪いんだよね〜
- 症状がでるのが怖くて電車に乗れなくなる…
- 自律神経の乱れからつながるカラダの症状
- 身体元気になると顔も元気になります。
- PMS・PMDDで悩んでいた症状が良くなりました。
- 年齢によるもので諦めていた生理不順が改善!
- この時期特有の疲れ、だるさを解決する3つの簡単な方法!
- アドレナ・ファティーグ 副腎疲労症候群
- カラダのだるさと自律神経のは「お灸」
お電話ありがとうございます、
幸整骨院でございます。