夜中に目が覚める原因

こんにちは。

板橋区大山駅徒歩3分の幸整骨院です。

 

今回は夜中に目が覚めてしまう原因について書かせていただきます。

皆様は朝までゆっくり寝れていますか?

朝まで眠れず何回も起きてしまったりしていないですか?

 

途中で覚醒してしまう方は朝まで起きずに眠れたら今以上に疲労も取れて元気に過ごせますよね。

 

夜中に目が覚める原因で多いのはこの5つ

  1. 睡眠ホルモン不足
  2. 寝酒
  3. 寝室環境
  4. 騒音
  5. いびき

一つずつ簡単に解説させていただきます。

・睡眠ホルモン不足

朝ご飯をしっかり食べ(タンパク質)午前からお昼に太陽を浴びることで睡眠ホルモンは作りやすくなります。

・寝酒

アルコールは眠気を催すが血中アルコール濃度が低下することで睡眠が浅くなってしまいます。

・寝室環境

気温や湿度、部屋の明るさも睡眠の質を下げる原因に。

エアコン、加湿器、カーテンなどをうまく活用していきましょう。

・騒音

40dbを超えると睡眠に悪影響。

40dbは図書館と同じレベル

・いびき

いびきをかくと酸素が効率的に取り込めなかったり脳の疲れが取れなくなってしまう。

 

皆さんはどれか当てはまっていましたか?

もしご自身でこれが原因とわかっていれば改善しやすそうですね!

どれが私に当てはまっているかわからないという方はお話や状態をお聞きすることで見えてくると思いますのでぜひ当院に相談にご来院ください。

 

 

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